最近、おかしな日本語を見聞きした。 「過剰な体罰」 「体罰ではなく暴力だ」 体罰に過剰も適当もないし、体罰イコール暴力のはず。 こういう言葉は体罰を容認する土壌を作るだけ。
今年はこの本を読むことから始まった。それは、 [asin:4902163527:detail] という本だ。 安倍内閣が教育改革を行う。そのときに彼らが参考にするのが、 [asin:4569641350:detail] で紹介したようにサッチャーの教育改革だろう。だから大田氏の本を読んでおこ…
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